風邪をひいてしまった。風邪の時は音の聞こえ方がおかしくなる。あまりシビアなことはしないほうがいい。
(T . T)
入れるドライバーをきめた。当然、作りながら変更するかもしれない。
高音域は、小型ダイナミックドライバを2発
先日分解したTEACのモノに、真鍮製のナイスなサイズの金具を組み合わせてみる。
キラキラした音が出るか?
( ̄+ー ̄)
中音域は、BAドライバを2発にする。
1つめはSONYのxba1を分解。
筐体の中に、音導処理用のシェルが入っており、つかいやすそう。
2発めはフィリップスのshe9850の中のknowls30262をつかう。
SONYの元気な音は嫌いじゃないけど、10号機で堪能できるから、今回はknowlsをいれてテイストをかえてみる。
低音域は、ダイナミックを2発!
1つめはゼンハイザー!広い音場で有名なMX375を使う。低音域を2発にするのは、音量を増やすというより、音場を広げる目的。
2発め先日分解した8ミリドライバ。
ベースライン付近にフォーカスさせるために使う。
片耳いろいろ取り混ぜ、6ドライバ構成。
今回の目標は、広い音場を確保しながら、元気のいい粒立ちを得ること。
さっき、シェルを作ったので、いよいよ音導管をつくっていく。今回は、できるだけチューブの柔軟性に頼らず配置できるよにかんがえてみたい。
( ̄+ー ̄)