《色付きシェル》
まずは、シェル作成の続き。
この染料を使っている。コバルトブルー。
シェルを極薄にするので、着色は思い切って濃いめにしている。液体染料だが、意外に完全に混ぜるのは難しいと感じた。細い粒が残る傾向がある。
1番手前のブルーが今回の完成版。
すこし濃すぎたかな?コレばっかりは作り上げてみないと良し悪しがよくわからないや。
(@ ̄ρ ̄@)
ところで、シェルを作る際に使用するメス型がもう限界。20個くらい作ったから、擦り切れて、裂けている部分もある。
そろそろ作り直さないといけない。
《ドライバの選定について》
まだまだ、悩み中。
5ミリのドライバを対向させると良質な低音が出る。解像度が高い低音と言えるかも知れない。すごくベースランが読みやすい。だが、中域の透明感はやはり落ちていると思う。
これまで、対向ドライバは中域を担当させようと思っていたが、思い切って低音担当に振ってみようと思う。
つまり、中域担当ドライバが新たに必要となる。また、ドライバを仕入れないとな。
(@ ̄ρ ̄@)
作業中に5ミリドライバを不意に机の上に置くと、磁力て細いドライバが吸い寄せられ、なんと振動板に「グサっ」と刺さってしまった。
(T . T)
なんてこったい。音量がちいさくなって、すこし音が割れてる。使えんやん。。。
帰省時の山なみ。
一部だけ光が当たると、そこだけ光って感じる。きれいだな。