いやいやいやいや。
感動した。( ̄▽ ̄)
よーーーく、見ても穴が空いていることに気づかない程度の穴。0.3ミリ。
10ミリダイナミックドライバの背面に開けてみた。
intime渡部さんに「音が激変するよ」と勧められていた。渡部さんは、ミクロン単位で追い込んでおられるそうだが、私の機材ではそんな事をできるわけもないので、取り敢えずあるもので加工した。
ダイナミック3発実験機は、音を出すたびに高音が伸びて良い感じだったのだが、まだ、何処かにコモリがあって、それが気持ち悪かった。
筐体への穴で、コモリ感はかなり改善されて、低音も気持ちよくかなり沈み込み出した。
これは、かなり気持ちいい。
( ̄▽ ̄)
あくまで今回の作品は実験機としている。
穴の数や大きさを少し追い込んでみるかな。
かなり感動したしd( ̄  ̄)