ふと、イヤホンで聴くメリットについて考えていた。
確かに、ヘッドホンで聴く方が、単純にずっと聴いていたくなる。
スピーカーは、分からない。
オーディオ屋さんのおススメシステムで聞いてみると、大きい音で聴くのは気がひけてしまう。いい音だとは思うのだが、他人にも聞こえる状態で音を聞くのは、私は楽しめないのかもしれない。
例えば、ドラムの細かいフレーズをコピーしたくて、分析しながら聴きたいときは、イヤホンが聴きやすい。ドラムの音が、頭の中心に聴こえて、フレーズを把握しやすい。
古い音源を、鮮明に聴きたいときにもイヤホンがいいように思う。鮮明さが上がる。
仕事帰り、疲れてハードな音楽を大きな音量で聴きたいときにも、イヤホンが使いやすい。。この場合、音質は関係ない。迫力があればいい。d( ̄  ̄)
あと、出張カバンに入れやすい。ヘッドホンは壊れそう。イヤホンは電車で使うときに気恥ずかしくない。遮音性が高い。。。
イヤホンを使う本当の音質的なメリットってなんだ??
その辺りに、次回作の答えがあるのかもしれない。
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地震当日の夕暮れ。
夕焼けが異様に綺麗だった。
地震と夕焼けの鮮やかさには関連があるなどというオカルトがあるが。。。
気持ちいいものではなかったな。