中高音がなかなか鋭く出てくる。
だが、低音がないわけではない。
カスタム化に向いているような気がしていて、気になっていた。
以前解体した時は、五分でバラバラに出来たが、接着剤のつき方や、微妙な構造がかわっていて、ウルトラ解体が面倒だった。
金属の筐体を砕かないと安全にドライバが取り出せない。
今回もヤバかった。あと髪の毛一本分も手元が狂っていたら、壊していた。。。が、どうにか無事に取り出せた。
(T-T)
解像度を上げて、鮮明さを強調するため音導管の長さを限界まで短くしたかった。
カナルのほぼ先端に配置できそうだ。
またシェルの高さを限界まで低くしてみた。
装着した時にカッコいいかなと。(^^)
カナル先端でドライバを固定するために、ノーマルの部品を使うことにした。
しかし、そのまま使うとどうしても「あり合わせの部品感」が出てしまうので、すこし時間をかけて加工した。
下がノーマルで、上が削り込んだもの。
角をなくして、より位置決めをシビアにできるようにしてみた。
なんだが、金属を切ったり削ったりの作業が多くなってしまった。
続きは明日。d( ̄  ̄)
先日のクイズの答え。
「ガードレールのボルト」でした。
つまらんクイズですみません。
(T . T)