最近、新しく組むときにはドライバの先になるパーツの作り込みにかなり気を使う。
悩んだ挙句、final E3000カスタムを作った時のやり方を発展させてみることにした。
ファンネル状の金属部品の内側を削り込んで作成する。
写真、左側が磨き込みの状態。やっと光ってきたかな??まぁ、ちっちゃいパーツだし、めんどくさい。
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バイクが好きだったころ、エンジン吸排気のバルブや周辺を鏡面加工するカスタムが印象的だった。SRやらハーレーやら。。。カッコよかったな。
そんな印象から、ファンネル部の内側は鏡面仕上げになるまで磨き込んだ。
内部配線も取り付けた。最終盤ではオーグラインくらいにしておきたいが、今回の試作品では配線の取り回しを優先して通常配線とした(でもダブルていれたけど。。)。
まぁ、せっかく作るので、こういう感じの細かなコダワリを積み重ねていきたいものだ。
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