コンテストの作品提出の締め切りが10月前半なのだが、未だにレギューレーションが明確になっていない。
なにやら、ケーブルも必要?的な主催者側のコメントもあったり。。
以前から気になっていた線材で、組みたくなった。
オヤイデの102SSC撚り線 19/0.08 (PFA被覆)。
細く、扱いやすく、音に変な癖が乗らないらしい。変な癖が乗らないのは、大変魅力的。
チューニング用に作っておくことにした。
8本編みにしておいた。
組み方自体は、普通。
ただし、ホットボンドは使わず、耐久性を意識して、熱収縮チューブを使いまくってみた。
ホットボンドって、使ってるとニチャニチャになるからね。
細く、まぁ綺麗に作れた。
出音は、謳い文句どおり、変な癖が乗らず自然な感じ。高音〜低音のレンジも広い。また、締まりが良く、また見晴らしが良い。
高級ケーブルもイロイロあるが、この程度(3000円程度)でも良いんじゃないかと。。。
単純に銅のみのケーブルは、低音も良いが、中域の自然さが1番の魅力だと思う。
しばらく使ってみよう。(^^)
あ。ケーブル、見た目重視で強く編んだからタッチノイズ大きいや。d( ̄  ̄)