Mark Lettieri
Deep: The Baritone Sessions
ギタリストのアルバムを気に入って聞くことは少ない。だが、これはめちゃくちゃツボにハマった。他のアルバムも聴いたが、このアルバムが特に良い。
Jazzやソウル、ファンク的な要素を基本としながら、ギターが細かくカッティングで刻んでいく。70年代に多く見られたファンク的な刻みではなく、ちゃんとモダン。
リズムは基本的に4ビート的な大ノリなのだが、とにかくギターが細かく繊細で気持ち良くノレる(^ ^)
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動画もぶら下がってる。