いよいよやってみた。
驚きと、もっと直したい点と。色々な感想が持てた。
フェイスプレートは、アッサリ外れる。
接着剤の量は少なめ。
白色の接着剤が汚い印象。
音導管は、基本的に2ミリ。出口付近で金属パイプに接続する。
高音域は、金属パイプを細いものから太いものへと接続させ、ホーン効果を狙っている。
音導管は、高音域のモノが異様に長い。
筐体の内面に沿って、ぐるっと一周。
その先に、TWFKが2発ついていた。
フィルターは無し。
中域は、フルレンジ2発。
フィルターはミドリ。
分けられるか?溶接してあるようにも見える。
抵抗はがっさり入っていた。
低域も、2発。フィルターは、オレンジ。
ソニオンかな?調べてみよう。
この構成なら、こんなに大きな筐体でなくても入ったはず。なんでこんなに大きくしたんだろう。
ドライバーは、レジンで固定されていたが、
とりあえず付けただけ。しっかりは固定されていなかった。
ドライバが、溶接されているように見えるから、意外に再生利用しにくいかもしれない。。
(@ ̄ρ ̄@)
今日はここまでです。