自作備忘録(カスタム IEM 自作)

イヤホン カスタム iem 自作

次回作構想 お買い物

イヤホン環境は、二本立てでいきたいと考えている。

すなわち、自然な出音で、音場の広さに拘った物と、超解像度で元気いっぱいの物。

 

今作成中の12号機13ドライバ機は後者。

前者は、11号機を発展させる。

 

自然な出音音場機は、ダイナミックドライバの多ドラを狙っている。

そのためには、5ミリクラスのドライバが最低でも8個必要になると考えている。

コストを抑えて揃えるには、こまめに調達するしかない。

 

てなわけで。

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ビクターFXC70

激安。出音は聞き慣れた小型ドライバの音。

これでいい。(^o^)/

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ビクターFXH20

これもまあまあ。小型ドライバは、こんな音なんだろうな。

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お試しで、スカルのものを初体験。

ふぅーーんって感じ。

別に特筆すべきところはない。

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あと、shareのSE520をかった。

535は持ってるけど、リシェル前提なら、いいおもちゃになると思った。

タグがe5cになってるのは笑えた。最近、若い定員さん増えたからなー。