ふと立ち寄ったeイヤで、なんと、
アンジーのジャンクに出会ってしまった。
前に片耳買ってたから、両耳揃ってしまった。
(T . T)嬉しすぎ。
大阪は東京に比べて中古が多いと思う。アキバでは、良い中古に出会ったことがない。
リェルして、ドライバを追加して復活させよう。
JHオーディオのあのケーブルはとりあえず無視して、一般的なMMCXで作ってみる。
ユニバーサルにはしない。
これは楽しみになってしまった。
ほんとの意味でアンジーを超えられるかな?
(@ ̄ρ ̄@)
以前のアンジー分解写真。
11ドライバ、ハイブリッドの12号機があるから明らかに優位になる仕掛けが必要になる。
①シェルの素材。
真鍮部品を多用してみる。音導管はステンレスにする。
中高音には、ビニールチューブは使わない。
音場の広さに影響するように思うから。
②ドライバ
アンジーのドライバは、クワッド化されてる。つまり、スペースに随分余裕が持てる。
BA、ダイナミックに拘らずどんどん追加してみよう。遊んでるドライバは、結構な数あるから、いろいろ試せるはず。
視聴しながら、ダイナミックドライバか、低音BAを追加する!
中域用のダイナミックもありかもしれない。
③内部配線
この間、ケーブルの研究をしていろいろ分かってきた。
内部配線は長さが短いから効果は薄いと思うけど、ドライバに合わせて配線を変えてみよう。
高域→オーグライン
中域→オーグラインまたは、銀線。
低域→太めの銅。できれば、単線。
④フェイスプレートにも
凝らないとね。
さてはて。
どーなるんでしょうね
まぁ、のんびりいきましょ
(@ ̄ρ ̄@)