イヤホンのケーブルを使って、片側6本のケーブルを作成。
品質とても悪いため作り直す必要あり。
(T . T)
適当につないで遊んでみた。
①抵抗
プラス側に入れてみた。
抵抗値が大きくなると音量が小さくなる。
この事だけでも十分使える。中域を抑えたいときに中域ユニットにかませるだけでいい。
多分とても初歩的なことなんだろうけど、試してみて楽しい。
数値が大きくなると、キラキラ感が大きくなる様に感じる。コンデンサ直結のみだと、あまり低音はカットされない。
これはこれで使えると思う。ダイナミックの多ドラにはいい味付けになると思う。
あす、パーツを買い足して、もうすこし色々試しやすくしよう。
今は、文具のクリップとか、、あり合わせのものだけだからな。
でも、予感として。やはり、キャラクターを決めるのはネットワークではなくドライバの選定な様な予感がする。
色々試してみよう。
コンデンサや抵抗を試してみると、ダイナミック5.5ミリ4発がとてもとても気持ち良いことが実感される。
もう一度バラして5.5のみで6発でも良いと感じ出した。
ダイナミック多ドラ機は、まだまだ完成しない気がする。
(@ ̄ρ ̄@)