壊してしまったドライバをよく観察してみた。
ドライバ側面の青い接着剤を外した時に、ドライバの背面から前面に伸びる細い配線を切ってしまったようだ。
修復できない事もないかも知れないが、そこまでこだわるドライバでも無いと判断した。
代わりになるドライバは沢山ある。
5ミリドライバ、10ミリドライバ。在庫は豊富。だが、よく考えてみると、ZS5のドライバを使わずに他のドライバを使うのって、これまで取り組んで来たダイナミックドライバのタドラ機と何も変わらない。
(T . T)
という訳で、ZS5のダブル機の取組は自然とダイナミックタドラ機の取組と「合流」することになった。(T . T)
でも、安くTWFK的なBAが手に入る事が分かったので、収穫があったな。
( ´ ▽ ` )ノ