自作備忘録(カスタム IEM 自作)

イヤホン カスタム iem 自作

mojo の運用

こんなに憎らしいのに、もうこの音がないと物足りなくなってしまった。

(T_T)

 

今日からゼンハイザーIE800のカスタムを使っているが、mojo を通すと低音が力強くなって空間も若干整理されて、かなり気持ちいい。音源は何でもこなせるが、特に空間の広めのジャズやバラードなどが気持ちいい。

 

対してT20はIE800より空間は広がらないものの、ベースラインの付近に角の取れた力強さがあり、ノリよく聴きたい時にはバッチリハマってくれた。リベンジしないとな。。(T_T)

 

しかし、mojo 使うのは怖いな。また爆音が出ないか結構気になってしまう。電源を入れる時は必ず音量を最低にしてから使うことにしよう。。

新しいプレイヤーや、アンプも再考しないといけないかもしれない。良いのあるかな??

 

 

 

オンキョーパイオニア製品の使い勝手にも満足しているので、今の組み合わせに大きな不満はない。そこで、mojo とパイオニアプレーヤーを分解して、合体させたら爆音問題も発熱問題も解決できるんだけどなと妄想が膨らむ。

でも電子工作のハードルは高い。無理しないでおこう。d( ̄  ̄)