いよいよ時間がなくなってきた。
チューニングの時間を1ヶ月取りたかったので、ギリギリだな。
筐体の仕上げや見た目は、数時間でできるところまで持ってきているので、音質だけに集中できるはず。
BA多ドラ機での応募が多そうな気がするが、うまくいけば、ワンドラでも負けないつもり。。。(無理かな?(^^)
まぁ、ダイナミックワンドラの音が好きなんだから仕方ない。
ところで、チューニングのパラメーターというか、イジる部分は以下の4点をいじるつもり。
①音導管の太さ
②音導管出口の形状
③ドライバ背面容積
④制振の錘
基本は、たった4点しかイジらないが、組み合わせは無限にある。
音域が上下に広く、締まりの良い低音、解像度は高くなくても魅力的な中域が出ると良いな。
ドライバ背面の容積を調整してから、answerカスタムの音がとても好みになった。
コンテスト機も期待大だな。
(^^)