自作備忘録(カスタム IEM 自作)

イヤホン カスタム iem 自作

低音の質 dw mdd

低音の表現力について。

例えばバスドラム

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今、片足で16の3連や4連打を強力に打てるように筋肉強化中なのだが、あわせてペダルの購入を検討中。

写真はDW社のMDDという機種。

ドラムの世界ではパールやTAMAといった日本メーカーをほぼ打ち負かすカルフォルニアのメーカー。オーディオで言えばCamp fire audio的な感じで、アメリカ的な創意工夫が凝らされており、作品ノウハウを見るのは大変楽しい。

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このペダルは特に、ドライブ方式が独特で「ダイレクトドライブ」という方式を採用している。ダイレクトドライブとは、フットボードと打棒をチェーンやベルトではなく、金属の棒で連結したもの。

ダイレクト感に優れて、レスポンスが良く、小さい音の表現などダイナミクスも付けやすいとの事。ダイレクトドライブ自体は使うのは初めてではないが、今回大切にしたいのは、バスドラの表現力。

 

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例えばLARNELL LEWIS

現在、世界で一番?的なドラマーだが、JAZZのテイクなどを聴くと、バスドラの強弱や響かせ方の違いなどの変化が素晴らしく、まさしく「足で唄う」プレイとなっている。

強弱に加えて、サスティーンの効かせ方、そんな部分を表現できるようになりたいものだ。

 

 

さて、本題に入ろう。

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RAB32257 いわゆるフルレンジドライバを4発、出来るだけ鼓膜の近くに配置したもの。

これが本当に良くて、ずっと使っている。

特にダイナミックドライバとの差を感じる部分は、小さい音の聴かせ方。

 

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例えば、ヒゲダン。

アルバムを通して聴くと、空間系のエフェクト処理が細かく切り替えながら使われている事に驚く。

演奏力が凄いとかそう言うのではないのだが、この音の面白さで、聴きどころが多い。

例えば、「shower」と言う曲。

曲の展開に合わせて、空間の広さがうまく切り替わっていく。天井が低かったり、壁が迫ってきたり、そう思っていると急に拡がったり、急にボーカルが遠くで歌い出したり。

 

こういう効果を楽しく聴くためには、小さい音を的確に表現する性能が必要になると思う。ダイナミックドライバでは、そこまで強調して聞けていなかったと思う。

 

さて。

そんな事を考えながら。

BAドライバも上手く使うと、めちゃ良いということを噛みしめながら。。。

d( ̄  ̄)

 

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涼しくなってきたな。