自作備忘録(カスタム IEM 自作)

イヤホン カスタム iem 自作

xelentoチューニング② (やはりバランス)

f:id:domingo55:20220516074126j:image

全体にヤスリをかけ、角を落とすと同時に、コーティングして仕上げた。

まぁ綺麗にできたと思う。

音は、先日のオモリ追加の効果でだいぶ聞きやすくなっているものの、まだすこし物足りない。

 

そこで、引き続きカナル先端部のチューニングを実施した。

主なメニューは、カナル全長の調整による左右のバランス取り。

カナルの全長を少し調整してやると左右の音量バランスを調整できる。やり方は、先端部を音進行方向と垂直に金ヤスリで削るだけ。

 

0.2ミリ程度を意識しながら少しづつ、試聴を繰り返しながら削っていく。今回は合計0.5ミリ程度削ったあたりで音のセンターが安定した。

ボーカルが中心に来ると同時に、音の焦点があったように、かなり聞こえ方が改善する。

全体の解像度や空間は変わらないはずなのに、空間の見通しが良くなり音像もハッキリする。まるで、写真のピントが合うような感覚に近い。

 

また今回、低音が下方向に伸びるようになった。ベースの音など、目線の少し下で鳴り始めた低音が音の収束に合わせて下方向に伸びていく。音源にもよるが、低音が深い所まで移動しながら落ちていくような。。。

これはかなり気持ちいい。DITA dreamにはなかった感覚ですごく新鮮。

また、高音も音色や音量は変わらないものの、少し奥で鳴るようになった。「明瞭に聞こえるのに、キツくない。」そんな感覚かな。

 

イヤホンを組む際には、まず、高音から低音までの音域バランスが気になる。結構ここを攻めるのにも時間がかかるのだが、音域バランスが整った後のチューニング作業でも聞こえ方がものすごく変わる。

制振や、カナルの形状、表面のコーティング。メニューはいろいろあって、まだ勉強中だが、やはり「全体のバランス」が一番大切だと思う。

d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20220516080242j:image

スウォッチをバラした。動かないジャンク品。

針と文字盤が欲しかった。

f:id:domingo55:20220516080326j:image

時針と分針をセイコーに移植。白のスケルトン針。スウォッチの針とセイコーのムーブメントは無加工でつけられる場合が多い。

秒針はセイコーダイバー用のカスタム品を改造してつけた。秒針の中心穴を針で僅かに拡大している。

だいぶイメージした見え方に近づいてきたと思う。

黒の文字盤に白の針なので、視認性は問題なし。秒針は文字盤の端ギリギリ。いい感じだ。

今回のカスタムで一番驚いたのが、時計全体が大きく見え出したこと。サイズアップしたような感じがする。

完成までもう少しかな。

(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

f:id:domingo55:20220516081145j:image

ガラスの交換以上のカスタムを施した時計たち。

ちょっと数が増えすぎたかな。そろそろやめないとな。

 

 

あ。車買った。

高かったぞ。d( ̄  ̄)

 

 

 

xelento チューニング①

f:id:domingo55:20220512200039j:image

組み上げてからほ、ほぼ一週間。

レジンの硬化が進み、低音が落ち着くはずだったのだが、今回は何故か、低音の締まりが弱くなってきた。

そこで、制振をかまして下方向の見通しをよくしたい。

f:id:domingo55:20220512195216j:image

使用するのは鉄製のベアリングボール。

直径は3ミリ程度。

一個あたり、0.46グラム。固定用のレジンを含めると0.5グラム程度と考えていいと思う。

f:id:domingo55:20220512195352j:image

フェイスプレートを外してイヤホン内部に鉄球を追加していく。

少しづつ、音を確認しながら追加した。

0.5グラム毎に、確実に締まっていく。今回は2個の追加でも悪くなかったが、勢いで3つ追加した。

 

音は全くの別物。解像度は大きく変わらないが、低音の締まりが良くなったので特に下方向の見通しが良くなった。

これまでの経験からは、2グラム増やすと、大体どんなイヤホンもガチガチに締まる。今回は、0.5グラム×3個=1.5グラムとなった。

しばらくこれで様子を見てみようと思う。

d( ̄  ̄)

 

しかし、xelentoは、DITA dreamと物凄く音の印象が違う。音が前面に並んで配置される感じ。勢いがある。対してdreamは、前後の感覚を持って配置される。

使い分けが楽しい。

d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20220512200204j:image

神戸楽しかったな。

明日も行くんだけど、仕事だとねー(T-T)

 

 

ゴールデンウイーク後半

f:id:domingo55:20220509074102j:image

以前から気になっていたsp1000Mのロイヤルゴールドをしっかり聞けた。

今更感は強いが、ようやく中古の品数が充実してきたので。

 

結果、アリ寄りの無しかな。

先ず特徴的なのは低音。sp1000に比べて全体に緩く量が多く感じる。楽しく聴けるレベルではあるのだが、低音の輪郭表現が若干曖昧になる。

また、音質の傾向はsp1000と似ているのだが、細かな音の描写力や空間の奥行きが劣る。

イヤホンや聴く音楽によって、この差はどうでも良くなる程度だと思うが、私の場合、無しかな。

あと、筐体が小さくなっているのは良いが、重さは殆どsp1000と変わらない感覚。

 

f:id:domingo55:20220509074857j:image

f:id:domingo55:20220509074744j:image

時計針の交換。

写真上が交換前、下が交換後。

針のデザイン的には交換前のものが気に入っていたが、黒が多すぎて全体のバランスが悪いと感じていた。

f:id:domingo55:20220509075129j:image

一般にSEIKO用として手に入るベンツ針だが、製品によって結構大きさがちがう。

今回は大きめのモノが手に入ったので、交換してみた。バランス的にいい感じになったと思う。

オフホワイトの文字盤は色合わせが難しかったが、銀の針との相性が良いようだ。

 

f:id:domingo55:20220509075645j:image

xelentoのチューニングを進めている。

筐体の形を削り込み、少し形を変えた段階。

完成まではまだまだだが、制振量によってどの程度音が変わるかを試し中。

xelentoは力感があるので、電車の中で聴くのに合わせて、低音を少し持ち上げてやるつもり。

d( ̄  ̄)

 

 

f:id:domingo55:20220509080235j:image

神戸をぶらついた。

できるだけ人混みを避けて動いたが、意外なほど楽しかった。

行ってよかった。

d( ̄  ̄)

 

 

 

beyerdynamic xelento(第二章)

いよいよ、イヤホンを再開したい。

今年に入ってから一本も作ってなかったと思うので、色々忘れていることもあると思うが、まぁうまく行ったと思う。

この間は、ほぼDITA dreamだけを使い続けた。理由は忙しかったのもあるが、これを超えられると思えるイヤホンに出会えなかったため。

 

f:id:domingo55:20220506073814j:image

ゴールデンウイークで時間が取れたこともあり、色々なイヤホンを聴き比べてみた。

その中で、xelentoはイヤーピースで使っていたにもかかわらず、一聴してわかるくらい、いい音が出ていた。

急遽、カスタム化することにした。

写真はとりあえず、カスタムシェル的なモノで使えるようにしたところ。

イヤホン自体がとても優秀なので、ノーマルの筐体には手を加えずカナル部をつけただけ。

 

以前にもこの仕様で何度か組んだことがあったが、その時は音導管は4ミリ程度にしていたと思う。

今回は、6ミリとした。7ミリも可能だったが、7ミリは高音が強すぎる(高音が増えるわけではない)傾向もあるため、先ずは6ミリで様子を見ることにした。

d( ̄  ̄)

 

出音は、素晴らしかった。dreamを聴き慣れた耳でも充分に納得できる。

解像度はdreamより若干劣るものの、必要以上に高い。聴こえない音などないように感じてしまう。低音〜高音まで過不足なく好ましいバランス。だだし、若干低音が強め。またdreamに比べて低音の残響音が多めに感じる。だが、この低音がとても気持ちよく「力感」があるなと感じられる。

 

空間は、dreamに比べて若干狭い。左右は大きくは変わらないが、前後の空間を感じにくい。決して狭いとは感じないが、音の塊が飛び出してくるように感じるためその分前後の空間を感じにくいのだと思う。

この、音が飛び出してくる感覚がdreamとの一番大きな違い。まるでポータブルアンプを介して聴いているような力感とでも言うか、パワー感が心地よい。

 

あと、音の輪郭がどこか柔らかい。dreamに比べて柔らかいというだけだが、この柔らかさが更に心地よさを増してくれる。

d( ̄  ̄)

 

と、ここまではベタ褒めだが、とても大きな欠点があった。

カナル部のみ作り足した仕様だと、ノーマル筐体の小ささもありイヤホンの位置が全然決まらない。耳道との間に隙間ができてしまい、低音が抜けまくった。。。

また、低音を少しだけ締めたいと思っても筐体が小さすぎて作業の方法が無い。

更に、ドライバを鼓膜に限界まで近く配置したため、極端に音が近くなりすぎた。ハードな曲を聞くときなどは悪くはないのだが、もう少し落ち着かせたいところ。

仕方ないので、解体した。

 

f:id:domingo55:20220506075600j:image

今度は、通常サイズのシェルで再作成した。

装着感および遮音性は改善した。

ノーマルのMMCXをそのまま使いたかったのでケーブルの接続方法が怪しかったが、どうにか格好悪くないレベルにはできたと思う。

少し様子を見てからシェルを削り込んで、より馴染むカタチを探したいと思う。

d( ̄  ̄)

 

出音は、ほんとに気持ち良い。

dreamとの一番の違いは、音の近さ。メインの音が鳴っている時のその後ろの音の聞こえ方にあると思う。

例えば、スネアが鳴る時など、xelentoではボーカル音域の残響音はかき消されて聴こえない。対してdreamの場合はたとえスネアが「スパーン」と鳴る時でもボーカルの息遣いが聴こえる感じ。

このため、dreamでは空間が一定の広がりを維持して継続して空間に酔える。xelentoでは、空間は確かにそこにあると感じられるものの、絶えずその広さが変化する。

dreamが大きめのホールの客席で聞いている感じとするなら、xelentoは大きめのホールでもステージ上の楽器の近くで聴いている感じに近い。派手に音が出ている時はホールの大きさを感じない(感じる必要もないが。)が、音が静かな瞬間に初めてホールの大きさを感じる感じ。

どちらも魅力的なのだが、より前のめりに音を聴きたいときにはxelentoかな。

d( ̄  ̄)

 

久しぶりにイヤホンを組んだが、とても満足している。

少しチューニングを進めて、より音をグレードアップしたいものだ。

 

 

f:id:domingo55:20220506081620j:image

f:id:domingo55:20220506081638j:image

久しぶりに、渓流に行ってみた。

不思議とこの水に触れると、手がすべすべになった。山の上では、まだ桜が咲いていたり、新緑に色々な色がある事を知ったり。。

(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

f:id:domingo55:20220506081802j:image

野外のJAZZフェス。

暑い暑い。本当に5月か?

来年は出る側で参加したくなった。

d( ̄  ̄)

 

さて、ゴールデンウイークも残り少し。

大切に使わないとな。

 

 

 

 

 

 

 

欲しいって! DITA新作

f:id:domingo55:20220502080805j:image

久しぶりに欲しいイヤホンが出てきた。

春のヘッドホン祭りで紹介された様子。

(行けなかったけど。。)

 

DITAのPerpetua 

12ミリのダイナミックドライバ1発機。

チタンハウジングと、dreamに似た形状。

 

普段dreamをメインで使っているので、上位機種とするならかなり気になる。

12ミリドライバという点も大変良い。そもそもdreamは超絶解像度故に低音を出すのに苦労したが、12ミリレベルドライバになるともっと簡単に深い音が出せると思う。但し、解像度は多少犠牲になると思うが、DITAならかなり高いレベルで仕上げてくれそう。

 

だが、50万円?

私の場合、購入後は切り刻むことになるので、その意味でもあまりに高額かな。。

20万くらいにして欲しかったな。

当分様子見ですな。

d( ̄  ̄)

 

 

f:id:domingo55:20220502082025j:image

渓流に行ってきた。

新緑がとても淡く、ずいぶんとリフレッシュできた。

f:id:domingo55:20220502082114j:image

水中写真、撮ってみた。

iPhoneすごいな。

d( ̄  ̄)

 

 

 

古いSEIKO5

f:id:domingo55:20220502074251j:image

古いSEIKO5

見事にものすごくキズだらけ。

まぁ、ジャンクってところだが普通に動いているので良しとした。

文字盤の感じと

ケースの細く薄い感じが欲しかったので。

d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20220502074428j:image

風防を外そうとしたら、パキパキに割れてしまった。キズが多かったからか??

まぁ変えるつもりだったから問題なし。

f:id:domingo55:20220502074533j:image

ケース関係を磨き直し。

何箇所か深い傷は消しきれてないが、そんなにラグジュアリー感を求めたいわけではないので、気にならない程度に磨いた。

まぁ、ピカピカ。

f:id:domingo55:20220502074727j:image

風防は、手持ちの時計から外したサファイヤ。

サイズが微妙にあっていないのだが、レジンで固定するので問題なし。

今回、何度か作業をやり直したが、レジン固定でも圧入機を使わないと外れないくらい強固に固定できる。ただし、気泡が入らないように作業するのはかなり難しいと思う。

f:id:domingo55:20220502075004j:image

さて、文字盤。

使えそうな文字盤は5種。

どれも悪くないのだが今回は金属ベルトで使いたいので大人しくなりすぎない、多少ポップなものとなるようにしたい。

まぁ、また交換できるので気楽にチョイスした。

f:id:domingo55:20220502075304j:image

SEIKOダイバー的なメモリ部の「◯」イメージを使ってみたかったのでこのデザインとした。

ただ、文字盤の印刷がものすごく弱く、ちょっと拭いただけで12時付近のロゴが消えてしまった。。。。

また探さないとな。

f:id:domingo55:20220502075637j:image

f:id:domingo55:20220502075523j:image

金属ベルトをつけた。

時計ケースのラグ部分にあえて隙間を作って、ビンテージ感を感じたかったのだが、目論見通りいい感じだと思う。細く薄いケースでよかった。

 

なお、ベルトはそのままだと時計ケースと色が違ってしまうので、様子を見ながら磨き込んで色の違和感がないようにした。

f:id:domingo55:20220502080039j:image

電車の中で一枚。

これなら、スーツでも問題ないかな。

d( ̄  ̄)

 

さて。また違う話。

f:id:domingo55:20220502080201j:image

欲しかったペダルが買えた。

DWの9000

日本製のペダルとは滑らかさや安定感が大きく違うと思う。

ベアリングのヌローっとした感触が感じられ、大変気持ちいい。

これでキックの表現力を鍛えられるかな?

d( ̄  ̄)

 

 

 

 

 

 

配色など スウォッチ

f:id:domingo55:20220427072834j:image

先日、針取り用に使用したスウォッチを復活させた。

風防はプラ風防のまま。表面も裏面も磨きをかけたので、ほとんど傷は無くなった。

 

f:id:domingo55:20220427072941j:image

文字盤周辺リング部の「swatch」という文字は、とても気に入らなかったので削り落とした。これは結構手間だったが、まぁ写真の感じに仕上がった。

文字盤の小さい針の周囲の黒色が結構主張してくるので、針は黒の強いものを選んだ。TIMEXから外したモノを加工して取り付け。

この針自体は結構、「黒が強い」と感じていたが、文字盤のクールなブルーに若干負けているかもしれない。もう少しだけ太めの黒でも良いかもしれない。

秒針はシルバーの針をブルーに着色してみた。

UV系のマニュキュアを使ったが、よく見ると塗装の表面が滑らかではない。

マニュキュアより薄い皮膜となる塗料の方が良いと思う。

 

f:id:domingo55:20220427073439j:image

抜群に格好良くできる気がしていたのだが、ここの段階で、オモチャっぽさが中々抜けない。

手持ちのクロノグラフと比較しても、一段劣ると感じてしまう。

風防をサファイヤに変えると変わりそうな気もするが、文字盤のデザインも悪いと感じてしまう。

f:id:domingo55:20220427073733j:image

ベルトも作り直すつもりだったのだが、とりあえずこの状態で凍結することにした。

写真で見ると悪くないのに、手に持つと質感が一歩及ばない。。。d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20220427074211j:image

残念だったので、古いファイブを買った。

数字が主張するデザインが欲しかったので、これにした。使用感が半端なく、風防などはキズだらけ。ケースもキズだらけ。

こんなにキズってつくんだ。。と感心するレベル。

d( ̄  ̄)

 

さて、どんなになるかな?

てか、そろそろイヤホンやらないとな。

 

 

f:id:domingo55:20220427074707j:image

あ。SNKも針を変えた。

慣れてきたので、サクサクとか交換できるようになってきた。

d( ̄  ̄)