自作備忘録(カスタム IEM 自作)

イヤホン カスタム iem 自作

結局プラシーボ

昨年は、音楽に対しては、聴くより演る事に夢中になった。

ドラムのテクニック的な「山」を越えられたようで、とにかく叩くのが楽しかった。休日の半分はドラムの練習に費やしていたような気がする。

 

f:id:domingo55:20230108005300j:image

とは言っても、音楽は聞く。

この一年に使った機材は写真の通り。イヤホンもプレーヤーも沢山あるのだが、これだけで十分だと感じた。

イヤホンは、見事に全部ダイナミック一発ばかり。

dita dreamカスタム

ゼンハイザー IE800カスタム

ベイヤーダイナミック xelentoカスタム

アシダホンカスタム

特にdita dreamは、ものすごく実力を感じた。

 

プレーヤーは、sp1000。

ケーブルはオリジナル。

fiioのBluetooth用アダプターも使ってる。

d( ̄  ̄)

 

 

イーイヤにも何度か行って、試聴を繰り返したが、イヤホンでは全く欲しいものが見つからなかった。

ゼンハイザーのIE900は良かったのだが、IE800カスタムとの差をさほど感じなかったら。(まぁ、IE900をカスタム化すると凄いはずだが。。高いよね。)

dita dreamの新作であるPERPETUAは、めちゃ良さそうなのだが、まだ聴けていない。ちょっと買えない価格設定だしね。

 

プレーヤーでは、sp2000t、sp3000が確かに良かったのだが、sp1000ベースで調整したイヤホンを使っていると、そこまで高額な製品を買う必要があるのかは、疑問だった。

SONYWALKMANには大いに期待したが、そこまで魅力を感じられなかった。

d( ̄  ̄)

 

さて、そんな状況で音楽を聴いていたのだが、イヤホンを作らなくなって10ヶ月ほどしてから、音の聞こえ方に大きな変化を感じ出した。

機材へのこだわりが、薄れた時期だと思う。

「音楽が楽しく聴こえだした。」

低音がどうの、空間がどうの等の機材の性能的なところへの意識が薄れてくると、意外に音楽がまとまりを持って飛び込んでくるようになった。

しかも不思議と、これまでに聴こえていなかった音も聞こえるようになった。

色々なプラシーボがかかっていたのだと思う。

 

確かに、イヤホンのチューニングに懸命になっていた時には、左右バランスに始まり、高音の柔らかさ、低音の深さ、硬さとか、空間展開の広さとかその辺りに音楽の楽しみを感じていたように感じる。

「人間は聴きたい音が聴こえる」そんな格言があったか、なかったか。とにかく音楽を楽しむコツは意外にプラシーボ効果の向こう側にあるように感じた。

d( ̄  ̄)

 

といいつつも、久しぶりにdita dreamのチューニングを調整した。左耳のフィッティングを調整して、多少左右バランスを取っただけだが、びっくりするくらい音が変わったと感じてしまった。ピントが合うことで、細かな音楽表現が感じられるような感覚。

まぁ、これにもプラシーボがだいぶ含まれてるとは思うけどね。プラシーボとの付き合い方を真剣に考えてみたいものだ。

 

f:id:domingo55:20230130074734j:image

最近は博多の出張が多い。好きな街なので大歓迎なのだが、ラーメンを食べる機会が多くなってしまう。気がつけば毎日食べてたりする。

そんな中、絶品ラーメンに出会った。

西区の九州大学から車でほど近い。

何もない住宅地の民家改造店舗。外から見ると普通入ろうとは思わないだろうけど、中に入るとなかなか雰囲気が良かった。

また行こう。d( ̄  ̄)

 

 

 

 

 

時計振り返り

あけましておめでとうございます。

昨年は、ほとんどイヤホンは作らず時計ばかりつくってた。

 

f:id:domingo55:20230108001722j:image

手元に残ってるのは14本。人にあげたものや壊してしまったものを考えると20本ほど作ったとおもう。

フリマアプリでジャンク部品を安く探して、組み合わせていく過程がなかなか楽しかった。

でも、さすがに数が増え過ぎた。そろそろ新規に作るのはやめて、これまで作ったものに手を入れる程度にしておきたい。

d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20230108002023j:image

最新作はこの子。

ビンテージテイストを出しながら、ムーブメントはSEIKOとして普段使えるようにした。

f:id:domingo55:20230108002215j:image

作成のきっかけは、古い感じの良い文字盤を手に入れたから。

「WAKMANN」と記載がある。古いスイス製の文字盤かと。

これを入れられるケースを探して、何個か時計を買ったが、最終的には下記を上手く購入できた。

f:id:domingo55:20230108002545j:image

古い時計らしく、ムーブメントは液漏れを起こしており壊れてしまっていた。

SEIKOのvk63系のものを使った。

f:id:domingo55:20230108003059j:image

針選びの途中段階。

クロノの小さい針用の穴は、当然、ムーブメントが違うので微妙に合わなかったので、拡大している。

いろんな針を組み合わせてみて、最終系に落ち着いた。

f:id:domingo55:20230108003302j:image

風防も苦労が多かった。

ガラス製にすると、秒針が風防の内側に干渉したため、背の高いアクリル風防とした。

f:id:domingo55:20230108003508j:image

針はベンツ針とし、文字盤の雰囲気に合わせて色鉛筆で薄く着色している。

めちゃ、ビンテージというか、古い感じにできたと思う。

d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20230108003717j:image

最後にすると言いながら、正月に不意にまた買ってしまった。

針とベルトを交換した。まぁ、こんな感じで使うかな。

もう買わないぞ!

 

f:id:domingo55:20230108003833j:image

久しぶりに、雪国に行ってきた。

長い県境のトンネルを超えると、見事な雪景色だった。

やはり、雪には癒される。

d( ̄  ̄)

 

 

イヤホン関係では大きく思うことがあった。

また、次の記事で。

 

 

 

 

ビンテージ加工など

f:id:domingo55:20221212072820j:image

先日の状態から針を交換して、文字盤の着色の感じを整えた。

やっと見れるようになったかな?

 

◯針

もともとは、他の日本製時計と同じく、短いなんだか不思議な針がついていた。リサイクルショップなどで買えるジャンク時計から針を移植している。

お安い時計の針は、安っぽいメッキの事が多いが、表面を軽く削ってやると質感は大きく変わる。今回は400番程度のゴムリューターで撫でてやった。

乱暴に作業してしまったが、意外に古ぼけた感じには近づけた。

 

◯ケース

以前、結構頑張って鏡面加工していたが、一度削りなおして、鏡面加工はキャンセルした。

角や通常の使用で擦れる部分のみ鏡面加工してみた。

ガンプラで塗装の剥がれる感じを出す為に「銀」を入れたりするが、あの感じ。

 

◯文字盤

革細工ではコバに着色するが、それ用の染料で「茶黄」というのがあったので新たに使ってみた。薄い水性で、修正がきく。

濃いめに入れ過ぎたので、結構薄く直した。

 

◯風防

前回の記事の通りのプラ風防。

ぷっくり感が素敵だが、やはり傷はつき易い。

コートのポッケにジッパーが付いており、それで傷をつけてしまった。

 

まぁ、時計のビンテージ加工を解説しているサイトはなかなか無いと思うので、備忘録として。

d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20221212074016j:image

そして、針の長さ調整について。

デザインによるが、一部の針では針の長さを長くできるのでは?と作業してみた。

通常の針の先端部に細くて薄い針を追加してみた。

材料はお安いクロノグラフから、小窓の針。

f:id:domingo55:20221212074238j:image

悪く無いのだが、針の裏から接着したので一段下り、せっかく伸ばしたのにあまりアピールしてくれない。

もう少し考えてみるかな。

(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

f:id:domingo55:20221212074437j:image

BOOKOFFハイハット購入。

ハイハット制振用にゴム板だけあれば良かったのだが、なんとパイハットスタンドも付いてきた。

動作は正常。これで、ハイハット2台使いとか。。。

 

最近は、ドラムにかける時間が多い。

今の課題は結局スティックの持ち方。スティーブガットの持ち方など、大変参考になった。

レガートのスピードが格段に上がってきた。

d( ̄  ̄)

 

 

 

近況など プラスチック風防

サッカーワールドカップ

何大会か前には、出場することにとても苦労していたが、今大会では、大躍進をみせた。

すごい進歩であり、単純に見ているだけでも引き込まれてしまう魅力に溢れていた。今後の活躍に期待したい。

d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20221207074119j:image

今年は腕時計を作った年だった。

ちょうど一年前に、写真最下段真ん中の古いSEIKO5を買ったのがキッカケで、大体やりたい事はできるようになった感じかな。

写真で12本か。これ以外にも何番か作ったので、結構なペースで楽しんだことになる。

今後はあまり数は増やさず、手持ちをちょこちょこ改造するのに留めたい。

 

f:id:domingo55:20221207074401j:image

最近のマイブームは、ビンテージ加工。

特にプラスチック風防はお気に入り。ガラスでは手に入りにくい、独特の曲面やテイストが気持ちいい。

f:id:domingo55:20221207074734j:image

最新作はこんな感じ。

ハイトなプラスチック風防。

ケースはつや消し加工後、角や手に当たる部分のみ鏡面加工中。

文字盤と針にはうっすらと水性系の塗料で茶色を入れて、経年的な風合いを目指している。

どう見ても「ビンテージ」という風合いを目指したいが、古い時計にありがちな、アンバランス感で悩み中。ちょっと針が細い?リューズがでかい?文字がデカすぎ?などのちょっとした「ハズシ」が必要なんだろうと。。。

まぁ、楽しい作業です。d( ̄  ̄)

 

工作趣味の基本は、「普段の生活で使えるもの」だと思っている。仕事という生活の中で使えるアイテムは限られるが、それがこだわったものだとかなり気分転換になる。

そろそろ、イヤホンにもどるかな。

 

f:id:domingo55:20221207080056j:image

最近は、家事が多くなかなか夕方に外を見る機会が少ない。少しづつ改善したいものだ。

季節は冬。気がつけば、師走。

d( ̄  ̄)

 

 

 

近況の記録と、鬼の10月

10月はほとんど家にいれなかった。

9月にあった静岡水害への対応で静岡へいったり、岡山の災害訓練にかかりっきりになったり。

特に岡山は、200人規模のイベントを1人で切り回す必要があり、かなり疲れた。テレビも取材に来てくれたが、メイン司会なのに全く映ってなかったし。。。d( ̄  ̄)

 

 

f:id:domingo55:20221102100850j:image

f:id:domingo55:20221102100948j:image

機械式のクロノグラフをかった。

フリマアプリの格安品。写真はベルトだけ変えたところ。

針が気に入らなかったら、ベゼルの回転が安っぽかったり、フラットな風防がイマイチだったりするので、只今、改造中。

f:id:domingo55:20221102101135j:image

特にベゼルの回転フィーリングの向上には、苦労している。

後日報告予定。d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20221102101258j:image

f:id:domingo55:20221102101353j:image

別の時計で、クロノのムーブメントを交換してみた。

SEIKOのVD54。

ストップウォッチ機能が壊れていたので、使えるようになった。また、日付機能はキャンセルした。

クォーツなので主の秒針が、1秒ごとに1クリック進むが、秒針を「青焼」にしてみたら意外にみてて楽しくなった。

クォーツクロノは、本当にいろんな動きのムーブメントがあり、機械式に比べ楽しい気がする。

(まぁ、安いしな〜)

d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20221102101834j:image

革細工用の押印を作ってもらった。

まだ手元に届いていないが、なかなかの美しさ。

NAGA様。ありがとうございます

(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

f:id:domingo55:20221102102329j:image

久しぶりに、心斎橋でライブした。

静岡→ライブ→岡山と、しんどいスケジュールだったが、どうにか乗り切れたかな。

 

 

f:id:domingo55:20221102102632j:image

岡山の朝焼け。

夜明け前に活動を開始するような場面も多く、ハードな10月だった。

f:id:domingo55:20221102102751j:image

当然、外食ばかりになったのだが、疲れ切ってて、何食べたか全然思い出せない。

結局、大阪に帰ってきて食べたラーメンが一番美味しかったな。

d( ̄  ̄)

 

 

古い時計のリメイク②

f:id:domingo55:20221003074200j:image

先週の作業に引き続き、時計の仕上げ。

先ずはムーブメントの入れ替え。

ミヨタとシチズン、サイズは同じなので簡単そうに思えて、クロノグラフの針が細かく、時間はかなりかかった。

f:id:domingo55:20221003074458j:image

また、文字盤の位置合わせも難しかった。文字盤からでている「足」は取り払って、薄手の両面テープで固定した。

写真の後、はみ出した部分を整えている。

d( ̄  ̄)

 

ベゼルはセラミック製。

固定のために穴を開けようとしたが、流石にめちゃくちゃ硬い。ステンレスやチタンより硬い印象。

硬いだけあってルーターで磨いてやると、簡単に光沢が得られた。

普通にホームセンターで買える接着剤で固定した。

 

風防は、ミネラルガラス。

31.3ミリとギリギリのジャストサイズが、Yahooで買えた。厚さが1ミリしかなかったが、薄い方が透明感が高いと信じて、オッケーとした。

こちらはレジンで固定。

 

f:id:domingo55:20221003074929j:image

ベルトは、厚さ4ミリのクロムエクセル。これまでの物とは縫い方を少し買えた。こっちの方がいいかな。

 

クロノグラフは、パンダと、逆パンダを揃える事ができた。

どちらもクォーツで安価なので、かなり思い切ったカスタムまで進めてみた。

クォーツのクロノグラフのストップウォッチ時の秒針のバリエーションには、大きく以下のようなものがある。

 

①1秒に1メモリ動くもの。比較的安価なクロノに多いと思う。SEIKOのVDシリーズなど。

 

②1秒に1メモリ動くのだが、動きが機械式の様に滑らかなもの。

SEIKOのvk63や6t63など。

 

③小さい針が高速で動くもの

今回使用したシチズンの物など、秒針が1秒で一回転する。見てて大変楽しい。

 

この他にも、ボタンを押した時の感触に差があり気持ち良さに大きな差があったりする。その辺りにもこだわってムーブメントを選ぶのもなかなか楽しい遊びだともう。(機械式のクロノだとちょっとご予算的に大変。)

d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20221003081154j:image

時計がひと段落した様な印象なので、イヤホンのチューニングを再開した。

〜次の記事につづく〜

d( ̄  ̄)

 

 

 

 

古い時計リメイク

f:id:domingo55:20220926080553j:image

大学時代、近所のホームセンターのケースの中で、写真右側の文字盤入りの時計を買った。

一万円程度のブライ◯リングもどき。

2年程度で動かなくなり、近くの時計屋さんでムーブメントを日本製のものに入れ替えてもらったことがある。

ケースはスティール製でサビサビだったが、文字盤はよく見ると、目盛が細かく量の多い、逆パンダ。全然良い感じ。(๑˃̵ᴗ˂̵)

コレに、写真左側のシチズンのムーブメントを入れて使えるようにしたい。このムーブメントは、ファション時計によく使われている印象だが、中心黄色の秒針が一秒間に一回転し、見ていて大変楽しい。また、ボタンの感触も「カチ」と小気味良い。

 

f:id:domingo55:20220926081128j:image

ムーブメント観察。

左側がシチズン

右の時計屋さん入替ムーブメントは、MIYOTAと書かれている。20年以上昔のものだが、まだ動いてくれてる。

写真でわかるように、メーカーが違うのだが、各パーツの形状は驚くほど一緒に見える。(追記~MIYOTAとシチズンは同じ会社とのこと。ご指摘ありがとうございました。)

d( ̄  ̄)

入替は簡単そうだ。

 

f:id:domingo55:20220926081434j:image

MIYOTAのムーブメント。

f:id:domingo55:20220926081535j:image

ケースだが、この2つをニコイチすることにした。

左側、BIEMSのもの。前述のシチズンのムーブメントが入っていたもの。

右側は、フリマアプリで買ったもの。作りが面白いのだが、ムーブメントの収まりが難しく、今回は保留にした。

f:id:domingo55:20220926081826j:image

ベゼル部を入れ替えて、こんな感じにする。

ポン付けはできないので、ヤスリなどで削りまくった。

f:id:domingo55:20220926081514j:image

逆パンダの文字盤は、40ミリ以上と大変大きかったので、周辺部をカットした。

硬かったが、無理やりハサミで切った。

d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20220926081935j:image

組み上げのイメージ。

文字盤の金色が難しいと感じていたが、意外にいい感じ。

ビンテージ感、出てるかな?(実際古いけど。。。)

 

f:id:domingo55:20220926082357j:image

クロノのボタン等もバラしてクリーニング。

シリコングリスを塗布して、かなりスムーズになった。

 

f:id:domingo55:20220926082510j:image

取り敢えず、MIYOTAのムーブメントのまま仮組み上げ。

ケースは軽く磨きを入れた。

もともと入っていたとは言え、ムーブメントの位置決めがかなり難しい。クロノ針が文字盤に接触してしまう。

f:id:domingo55:20220926082805j:image

半日程度置いた後。時間の狂いはほとんど無かった。

MIYOTAのムーブメントは、中央の針が一秒間にひとメモリ刻むタイプだった。

見ててつまんないので、シチズンに入れ替えるつもり。

d( ̄  ̄)

 

まあ、今週はここまで。

やっと、全行程の半分ってところかな。

風防買わないとな。。。

 

 

f:id:domingo55:20220926083541j:image

初めてレディースの時計をいじってみた。

と言っても、ピカピカ処理をしただけだが、濡れたような質感まで持っていけたと思う。

d( ̄  ̄)