rhapsodoのギャラクシー。
初めて聞いた。いいね。とても良い。こんなんあったんだ。
でも、筐体が大きすぎてカスタムに改造するのは難しいな。
レイラ。低域の力量はギャラクシーに負けるけどこれも名器だ。
DITAのanswer。聞き慣れたかんじ。でも、やはり素晴らしい。
上記3機種全て素晴らしいと思った。透明感がとても印象的。解像度の高さと音場の広さから表現されるのだろう。
まだ、チューニングの途中だが、15号機と比較。お話にならない。15号機の惨敗。
15号機は低音が暴れまくってて、透明感が上記3機種に全然およばない。
だが、チューニングのやり方は見えてる。
我慢できずに作業。音導管を外す。これで、中域〜高域の透明度がグッと増した。さらに、12ミリドライバにスポンジを詰めてみた。バランスがグッと改善した。この作業で、上記3機種と比較してガッカリな感じはしなくなった。
(=^x^=)
さてさて。ココからが本当の勝負だ。レジンの硬化を待って、じっくりチューニングしよう。
いけるかな??特に低音をもう少し引き締めたい。レジンの硬化で改善すると良いが。。
他にも少し試聴。
LEAR LHF-AE1d Ti。低音の力量を調整できるダイアルが付いていた。これは、なかなか気持ち良かった。値段もそこそこ。わるくない。
SIMGOT EN700。先日秋葉原で聞いた時には、残念サウンドだったが、今日はなんだかとてもクリアで気持ち良かった。体調かな?
ダイナミックなら、シングルドライバでも作ってみたい。いつか、良いドライバが手には会えると良いが。。
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