昨年は、uiisii BA T8sとした。
今聴いてみても、悪くない。
今思うとかなり適当に組んでいるが、全体の雰囲気が悪くないのは不思議。
http://domingo55.hatenablog.com/entry/2018/12/29/013233
今年は、候補は下記だろうな。
DETA answer
透明感が凄くあり、どんな音楽でも綺麗に聴かせてくれる。
intime TI3
高音域が硬く、分析的に聞き込むのに適している。低音の質感も面白い。
空間表現は、普通かな。
SONY EX1000
とにかく、低域の表現力が凄まじい。
階層や解像度もハッキリしていることに加え、鼓膜を直接揺さぶってくる力感がたまらない。
radius HP-NHR31K
まぁ、ドンシャリだが、中高域が強大な低域に負けることなく、本当にちゃんと聞こえる。
ノリのいい曲によく合う。
どれも、かなり時間を使って調整し、音はかなり満足できるところまで持っていけている。
最近はTI3を使うことが多いが、TI3は組むのが超絶難しいと思う。気にいる音にするのには何度も組み直した。
EX1000 もなかなか難しい。組み直すのは二度目。
だが、その表現力にやられてしまった。
今年の材料イヤホンのベストバイは、SONYのEX1000 としたい。
中古ならまだ買えるしね。。d( ̄  ̄)
さて、今年ももうあと僅か。
来年もよろしく。