FI10バラしてみた。サクサクと。
コレってタンタルコンデンサーだよね?
JHオーディオもタンタルのチップ使っていた。バランス駆動させても大丈夫ということでいいかな?
まぁ、次回作ではフィルムコンデンサ使うと思うけど。(@ ̄ρ ̄@)
いつの間にか基盤の回路を読めるようになっていた。次回作の参考にしよう。
いろいろつないで遊んでみた。
FI10のドライバは正常だった。かなり汚れてたけどね。音は、あっさりペラペラ。まぁ、3ドラならこんなもんだろう。
20ミリドライバとつないでみた。20ミリはとりあえずテープで音導管を止めているだけだから低音はいくらか逃げていると思う。しかし、力量たっぷりの音がした。低音が増えた分だけ高音が不足するが、方向性としてはアリだな。とても楽しく聴けた。(@ ̄ρ ̄@)
直後に、ダイナミック6発を聞いてみた。
解像度、透明感、色気。全てで圧倒する。楽しく聴けた。やはりもうドライバが少ないのは納得できなくなってしまったようだ。
次回作もドライバは多めで考えよう。
ガラスの展示をみた。
江戸ガラス?鉛が使われているようで、もろい。だが、すこし金属に似た黒みがあって、古臭い感じが素敵だった。
ウランガラス。いまは作られていないらしい。
本当にウラン鉱石が使われていて、紫外線を当てると怪しく光る。
ガラスの世界も楽しそうだな。
(@ ̄ρ ̄@)