自作備忘録(カスタム IEM 自作)

イヤホン カスタム iem 自作

古いSEIKO5

f:id:domingo55:20220502074251j:image

古いSEIKO5

見事にものすごくキズだらけ。

まぁ、ジャンクってところだが普通に動いているので良しとした。

文字盤の感じと

ケースの細く薄い感じが欲しかったので。

d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20220502074428j:image

風防を外そうとしたら、パキパキに割れてしまった。キズが多かったからか??

まぁ変えるつもりだったから問題なし。

f:id:domingo55:20220502074533j:image

ケース関係を磨き直し。

何箇所か深い傷は消しきれてないが、そんなにラグジュアリー感を求めたいわけではないので、気にならない程度に磨いた。

まぁ、ピカピカ。

f:id:domingo55:20220502074727j:image

風防は、手持ちの時計から外したサファイヤ。

サイズが微妙にあっていないのだが、レジンで固定するので問題なし。

今回、何度か作業をやり直したが、レジン固定でも圧入機を使わないと外れないくらい強固に固定できる。ただし、気泡が入らないように作業するのはかなり難しいと思う。

f:id:domingo55:20220502075004j:image

さて、文字盤。

使えそうな文字盤は5種。

どれも悪くないのだが今回は金属ベルトで使いたいので大人しくなりすぎない、多少ポップなものとなるようにしたい。

まぁ、また交換できるので気楽にチョイスした。

f:id:domingo55:20220502075304j:image

SEIKOダイバー的なメモリ部の「◯」イメージを使ってみたかったのでこのデザインとした。

ただ、文字盤の印刷がものすごく弱く、ちょっと拭いただけで12時付近のロゴが消えてしまった。。。。

また探さないとな。

f:id:domingo55:20220502075637j:image

f:id:domingo55:20220502075523j:image

金属ベルトをつけた。

時計ケースのラグ部分にあえて隙間を作って、ビンテージ感を感じたかったのだが、目論見通りいい感じだと思う。細く薄いケースでよかった。

 

なお、ベルトはそのままだと時計ケースと色が違ってしまうので、様子を見ながら磨き込んで色の違和感がないようにした。

f:id:domingo55:20220502080039j:image

電車の中で一枚。

これなら、スーツでも問題ないかな。

d( ̄  ̄)

 

さて。また違う話。

f:id:domingo55:20220502080201j:image

欲しかったペダルが買えた。

DWの9000

日本製のペダルとは滑らかさや安定感が大きく違うと思う。

ベアリングのヌローっとした感触が感じられ、大変気持ちいい。

これでキックの表現力を鍛えられるかな?

d( ̄  ̄)

 

 

 

 

 

 

配色など スウォッチ

f:id:domingo55:20220427072834j:image

先日、針取り用に使用したスウォッチを復活させた。

風防はプラ風防のまま。表面も裏面も磨きをかけたので、ほとんど傷は無くなった。

 

f:id:domingo55:20220427072941j:image

文字盤周辺リング部の「swatch」という文字は、とても気に入らなかったので削り落とした。これは結構手間だったが、まぁ写真の感じに仕上がった。

文字盤の小さい針の周囲の黒色が結構主張してくるので、針は黒の強いものを選んだ。TIMEXから外したモノを加工して取り付け。

この針自体は結構、「黒が強い」と感じていたが、文字盤のクールなブルーに若干負けているかもしれない。もう少しだけ太めの黒でも良いかもしれない。

秒針はシルバーの針をブルーに着色してみた。

UV系のマニュキュアを使ったが、よく見ると塗装の表面が滑らかではない。

マニュキュアより薄い皮膜となる塗料の方が良いと思う。

 

f:id:domingo55:20220427073439j:image

抜群に格好良くできる気がしていたのだが、ここの段階で、オモチャっぽさが中々抜けない。

手持ちのクロノグラフと比較しても、一段劣ると感じてしまう。

風防をサファイヤに変えると変わりそうな気もするが、文字盤のデザインも悪いと感じてしまう。

f:id:domingo55:20220427073733j:image

ベルトも作り直すつもりだったのだが、とりあえずこの状態で凍結することにした。

写真で見ると悪くないのに、手に持つと質感が一歩及ばない。。。d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20220427074211j:image

残念だったので、古いファイブを買った。

数字が主張するデザインが欲しかったので、これにした。使用感が半端なく、風防などはキズだらけ。ケースもキズだらけ。

こんなにキズってつくんだ。。と感心するレベル。

d( ̄  ̄)

 

さて、どんなになるかな?

てか、そろそろイヤホンやらないとな。

 

 

f:id:domingo55:20220427074707j:image

あ。SNKも針を変えた。

慣れてきたので、サクサクとか交換できるようになってきた。

d( ̄  ̄)

 

 

SEIKO SBSA005

 

f:id:domingo55:20220417113100j:image

ようやく材料が揃ってきたので、いよいよダイバーに手をつけることにした。

ケース自体に存在感があり、なかなかいい感じだと思うが、そのままだとどうも高級感が足りない。

 

コインベゼルに、細かいメモリのベゼルインサート。チャプターリングは金属のメモリ無し。

文字盤は写真の通り。ここまではフリマサイトでちまちま集めた。

風防は、サファイヤガラスのハイドーム。ブルーコーティングにしておいた。これは、新品。

先ずはベゼルインサートのデザインを決めた、続いてベゼルを選んで。と言う手順で決めた。

ベゼル関係はイロイロパーツを購入してみたのだが、最終的にはビンテージ感で選んだ。

 

f:id:domingo55:20220418073848j:image

文字盤は写真の3種から検討した。

f:id:domingo55:20220418073956j:image

ベゼルインサートのデザインは、細い線で細かく、「目盛」を意識させるため、文字盤端のメモリが強すぎると、メモリだらけの時計になると感じた。

数字の印象がかっこいい、写真のものに決定した。

 

f:id:domingo55:20220417113428j:image

さて、針選び。

ポップなテイストも悪くない。細い針ではなくある程度の存在感が欲しいところ。

先ずはノーマルの針を合わせたところ。

長さも許容範囲で悪くない。

 

f:id:domingo55:20220418073522j:image

続いて先日取り外したスウォッチの針。

長さは適切。針は太いのだが、スケルトンになっているため文字盤がよく見える。

また、銀色主体なのも高級感に繋がると思う。

今回はこれかな。。

 

f:id:domingo55:20220418074700j:image

組み込んだところ。

目盛が多すぎてごちゃごちゃになることを恐れたが、意外に綺麗にまとまってくれた。

数字の印象もかなり良いと感じる。

f:id:domingo55:20220418074849j:image

風防は、サファイヤのハイドームにしている。

ベゼルから少し飛び出した感じがビンテージっぽいかなと思ったが、組んでみると意外に風防の飛び出しを感じない。

 

f:id:domingo55:20220418075222j:image

ベルトは黒にしてみた。

コバは着色せず磨くだけにしたので、意外に茶色の印象が強い結果となった。

 

f:id:domingo55:20220418075528j:image

ベルト作成前に撮った写真。

風防のブルーコーティングが合わないかもしれないと思ったが、まったく違和感なく似合っている。

良い感じだ。

d( ̄  ̄)

 

 

時計はケースを磨き込み、風防を上質なものに変えると随分と存在感が変わると思う。

f:id:domingo55:20220418080135j:image

SNK007も追加で磨いてみた。

f:id:domingo55:20220418080243j:image

アサヒペンの金属磨き。硬めのワタに研磨剤やオイルが染み込ませてある。

ネバーダルという海外製品もあるが、あれと同じ感じ。

結構、お手軽にポリッシュ面の仕上げができると思う。

d( ̄  ̄

 

 

 

さて、ここ最近イヤホンはあまり触っていなかったが、今回の時計がかなり気に入ったので、時計はひと段落できると思う。

 

f:id:domingo55:20220418080604j:image

桜が散り、新緑がいっせいに顔を出す。

良い季節だな。

 

 

 

 

 

針と表情

すっかり春。

ちょっと出張に行っている間に桜も散ってしまった。

ついこの前まで、寒さで震えていたのが嘘みたい。

 

f:id:domingo55:20220411080006j:image

スウォッチなるものを買ってみた。

購入理由は、クロノのボタンの質感、文字盤の薄いブルー、特徴的な銀色の針。

一般にスウォッチは、分解できないとされているが、壊さない程度に分解した。

f:id:domingo55:20220411080203j:image

文字盤周囲のリングを外したところ。ハマっているだけ。

f:id:domingo55:20220411080246j:image

風防、リューズもこじってやれば外れる。

ここまで来ればムーブメントも外れるはずだが、針を外すことが目的だったので、とりあえずここまで。

しかし、風防が見事にプラで安っぽい。ここを変えるだけでずいぶん変わりそう。

 

さて、ここからが本題。

f:id:domingo55:20220411080458j:image

同型のデザインの黒色の針に変えたところ。全体が締まって、印象が若々しくなったと思う。

そのうち、この方向性でいじってみよう。

f:id:domingo55:20220411080657j:image

別案。

針の長さは同じなのだが、視覚的な重心が時計中心へ寄るため、少しバランスが悪いと感じる。だが、秒針が黒なのはなかなか良い。

さて、針のストックが増えてきたので、途中になっていたSNKを組み直すことにする。

 

f:id:domingo55:20220411080840j:image

先ずは中抜き針の黒。

悪くない。これでも良いかもしれない。

f:id:domingo55:20220411081059j:image

続いてスウォッチからの針。

なんたかクールになりすぎ。

f:id:domingo55:20220411081152j:image

ソード針に先端部がついたもの。

長さは適正、雰囲気も今回はこれかな。

また、そのうち変えてみよう。

f:id:domingo55:20220411081341j:image

秒針だけ赤にした場合の印象。

いきなりすごくポップになる。

f:id:domingo55:20220411081553j:image

全体にめちゃ磨いてみた。

シリコンゴムをつけたリューターで、2時間くらいか。

風防もサファイヤガラスの丸みのあるもの、一応ブルーコーティングされている。

針は中心の穴を拡大してSEIKOで使えるようにしたのだが、少し失敗して緩くなってしまった。問題あるようならレジンで固めてしまおうと思う。

 

f:id:domingo55:20220411081720j:image

NGAさんに頂いたベルトに変えた。

ありがとうございました。(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

f:id:domingo55:20220411082109j:image

長崎、五島列島に行ってきた。相変わらずのキツキツスケジュール。

写真は行きの神戸の夜景。

f:id:domingo55:20220411082306j:image

五島列島はとにかく穏やかな印象。人も少ないが、空気感が柔らかいと感じる。色々な歴史を持つ島だが、この空気感は好き。

あと、海がめちゃ綺麗。フェリー乗り場でふと見た海ですらこの透明感。

f:id:domingo55:20220411082512j:image

くじら。d( ̄  ̄)

 

 

 

 

 

 

 

色々視聴記 NW-WM1など

本当に久しぶりに時間ができたので、イーイヤに行ってみた。

今年になってから行ってなかったくらいの勢いで、久しぶり。日本橋店はエスト店が無くなった影響からか、品揃えが豊富になってて、なかなか楽しかった。

d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20220405191225j:image

平日の昼間だったので、結構じっくり聞けた。

比較は手持ちのAKのsp1000ss。

イヤホンはdita dreamカスタム。sp1000ssに合わせてチューニングしているので、かなり柔らかめの音に寄ってると思う。

直前までsp1000ssを聴いていた。

 

まずは、AM2から。

手に持った感じ、とにかく軽い。これなら持ち歩きは楽そうだ。

使い勝手は、初見でも勘でどうにかなるレベル。

さて、出音。

解像度はイマイチ普通。物足りなくすらある。ことのレンジは上も下もsp1000に及ばない。狭いかな?と感じる。それによって空間もコジンマリ。音の鮮度もイマイチ。ガツンと前に出て来てくれない。

イヤホンを変えると変わるのだろうが、sp1000ssとの比較としては間違っていないかな。

 

続いてZM2。

まぁ、重い。だが、sp1000ssに慣れていると違和感なく使えるレベルだと思う。

音はAM2に比べ、すごく改善する。音のレンジが上下に広がり、空間も違和感なく広がる。

音の角も明瞭になり気持ちいい。但し、sp1000ssに比べて明らかなアドバンテージがあるかと言うと微妙。特に明瞭感がsp1000ssに及ばず、空間表現を楽しむ前の段階として気になってしまった。

もっと濃厚な低音を望んでいたのだが、ひょっとしたらsp1000ssの方が濃厚さも楽しめるかもしれないと感じたほど。

d( ̄  ̄)

 

結構ボロカスに書いてしまったが、あくまでsp1000ssに合わせてチューニングしたイヤホンでの感想。そりゃsp1000ssの方が良く聞こえてあたりまえ。ZM2に合わせて、明瞭な聞こえ方になるようにチューニングしたイヤホンなら、全く逆の印象だったかもしれない。

まぁ、時間をかけて何度か視聴したいと思う。

 

続いて、なんとなく最近のイヤホンを聴いた。

f:id:domingo55:20220405192326j:image

fiioのjh3

13ミリと大きめのダイナミックドライバが使ってあるので、どれほど低音が沈むか興味があった。

結果、あまり大したことはなかった。低音よりも高音域のキラキラ感の方が印象的だったかな。

イヤーピースがあってなかったのかもしれないが、購入には至らず。

 

f:id:domingo55:20220405192650j:image

TIN HIFI の平面駆動。

平面駆動とはどんな感じなのか知りたかった。

確かにサラッと聞かせる感じ。悪くないのだが、ダイナミックドライバ的な濃厚さは感じられなかった。今の時点では購入には至らない。もう少し待つ必要がありそう。

 

f:id:domingo55:20220405192922j:image

特に印象が良かったのが、アコースチューンのmonitor RS one。

かなりハッキリした音作りで、好感が持てた。ドライバを鼓膜に近づけた時のハッキリ感に近いかもしれない。イヤピースのイヤホンなのに、色々な曲を楽しく聞かせてくれた。

思わず書いそうになったのだが、dreamと比べたら色々とつまんなかったので購入に至らず。

 

dreamと比べて好印象だったのは、相変わらず、ゼンハイザーのIE900。

あまり寄り道せずに、高級機を攻めるべきという結論に至った。

d( ̄  ̄)

 

久しぶりにイーイヤに行ったが、楽しかったな。

 

 

 

 

 

 

SEIKO SNK803 針の加工

 

やっとで年度末を抜けた。

毎年書いてるが、今年は入院した影響が大きく結構難儀した。

しかも、3月31日最終日に自転車で転倒してしまうというおまけ付き。

いやぁー。カッコ悪d( ̄  ̄)

 

 

さて、すこし材料が揃って来たので、いよいよSNK803をいじることにする。

f:id:domingo55:20220404073756j:image

針の長さにはメチャクチャこだわりたい。もう限界まで長くしたい。そこで安物時計から針を持ってくることにした。

色々調べてみると、タイメックススウォッチなど、安めの海外時計できっちり適正な針の長さになっていることに注目した。

f:id:domingo55:20220404074013j:image

お安いクォーツなのだが、まだきっちり作られていると思う。

f:id:domingo55:20220404074054j:image

よく見かけるSEIKO用のベンツ針との比較。

圧倒的に長い。いい感じだ。

f:id:domingo55:20220404074245j:image

分針のみを乗っけてみた。

まぁ、長すぎる。

f:id:domingo55:20220404074329j:image

そこで、リューターで削って長さを調整した。

f:id:domingo55:20220404074533j:image

また、針の穴が小さかったので、拡大した。

針の穴のサイズは、NGAさんに教えていただいた。

(NGAさんは以下サイトの管理人様。センスが素敵です。https://ngarts.net/

 

f:id:domingo55:20220404074919j:image

針を入れ替えたところ。

秒針は、なかなかうまくはまらず、結局ノーマルのまま。秒針も攻略しないとな。

印象は、悪くないんだけど、なんだか普通すぎてなんだかつまらない。良いんだけど、なんか違う?って感じ。

 

f:id:domingo55:20220404075043j:image

続いてケースの磨き。

このケースはリングの部分が外れる。リングは風防がはまっているのと同様の硬いガスケットでとまつっていた。

分解せずとも磨けるのだが、分解好き。

d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20220404075439j:image

まだ下磨きしかしてないのだが、仮組みした。

風防はサファイヤガラスのブルーコーティングのものに変える。風防のガスケットは無くす予定なので、写真のようにガラスとの境界部がすっきりする。

だが、針がな〜。ここで作業を止め、少し考えてみることにした。

 

さて、他の作業。。

f:id:domingo55:20220404075842j:image

近所のリサイクルショップで変な時計買ってきた。クロノグラフデザインなのだが、ボタンや細かい針は全てダミー。ケースは40ミリを軽く超える。

笑けるほど安っぽい。でも安い。

長い針がほしかった。この針は加工なしで取り付けることができた。(秒針ははまらなかったけど。。)

 

f:id:domingo55:20220404080120j:image

↑交換前

f:id:domingo55:20220404080051j:image

↑交換後

文字盤ギリギリまで分針が伸びている。

針が銀色となったことで、若干視認性が落ちるものの印象は大きく変わった。

満足です。d( ̄  ̄)

 

f:id:domingo55:20220404080442j:image

針の交換頻度が増えて来たので、工具を改造した。

針を掴む部分、先端部に磨きを入れ、角を丸くした。また、文字盤に接する面もツルツルにしておいた。

これで、文字盤に傷のつくリスクは減ったはず。

 

f:id:domingo55:20220404080956j:image

時計のパーツの印象は、組む前にある程度予想はつくものの、組んでみないと分からないことが多い。オーディオと同じで、プラシーボも起こることがわかって来た。

苦労して組んだら、なんだかよく見える?まぁそれで良いと言えば、楽しいから問題なしなのだが。

写真はチャプターを再交換したところ。既製品そのままでは、入らなかったので外周を削っている。

今度こそ格好良くなったかな?

d( ̄  ̄)

 

 

 

f:id:domingo55:20220404080722j:image

気づくと春もかなり進んでいる。

今年は、すこし落ち着いて過ごせると良いな。

 

うまくいくと。。

 

時計はうまく改造できたらとにかく嬉しい。

時間を見るわけではなくても、ふと眺めている感じがとても楽しい。

 

f:id:domingo55:20220327010010j:image

先週いじったポールスミスの時計を再分解。

今度は丁寧に磨きなおした。

f:id:domingo55:20220327010147j:image

レンズも丁寧にレジンで付け直して、かなりいい感じ。

先週は、少し気泡が混ざっていたのだが、今週は完璧かな。

f:id:domingo55:20220327010319j:image

やはり長い針はかなり印象が良い。

ムフフって感じ。

d( ̄  ̄)

 

気を良くして、他の時計の風防も交換することにした。

f:id:domingo55:20220327010422j:image

SEIKOのクロノグラフ

ガラスが傷だらけだったので、レジンでコーティングしていたのだが、やはりサファイアガラスの高級感には及ばない。

しかし新しい風防は、ブルーコーティングが綺麗なのだが、大失敗してすこし内面のコーティングを剥がしてしまった。。。(T-T)

まぁ、しばらくはこのまま使ってみよう。

写真は付け替えた後のもの。

f:id:domingo55:20220327010735j:image

思いっきりハイドームにしてみた。

f:id:domingo55:20220327010755j:image

ビンテージ感を出したかったのだが、あまり出てないかな?ブルーコーティングを外せば、アンティークぽくなるとも思う。

f:id:domingo55:20220327010853j:image

 

でも、風防を変えるとやはり満足度がかなり上がる。

これは良いな。

d( ̄  ̄)

 

 

f:id:domingo55:20220327011133j:image

あと、少しづつ進めていたカバンが出来上がった。

これで、すこし通勤がオサレになるかな?

d( ̄  ̄)